※この本に出てくるマルタカ商店は令和5年12月末で閉店しました。

[60歳青春ど真ん中]【襖 貼太郎著】元気一杯になれる本 六十歳青春ど真ん中  ふすまはりたろう

「日本一男前なふすま屋」の本
60歳青春ど真ん中

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ふすまはりたろう 検索ありがとうございます。

今、全国の若い人から年配の方まで、
ファイトが湧く、元気いっぱいになれる、と
大好評中の私の本「60歳青春ど真ん中」です。
本の中のごく一部ですが、ぜひお読みください。
そして、気に入っていただけたら本もよろしく。

ふすまはりたろうのユーモアCM

若い人からご年配の方まで、「生きる元気 ファイト百倍の本」と大好評中です。

60歳青春ど真ん中


まず本の中から青春ど真ん中編を紹介します。
この文章は私が46歳のとき中学時代の同窓会の幹事をして、翌年から毎年お盆休みに欠かさず送り続けた同級生便りです。
全国で暮らす元クラスメートから、毎年楽しみにしている、ガンバリが伝わる、ファイトが湧いてくると大好評です。
ここではその中から47歳、55歳、56歳、57歳、65歳の5回分を抜粋して紹介させてください。


四十七歳 青春ど真ん中
青春時代のまん中あたり。
みんなお元気ですか。

私の将来の夢は南こうせつさんのように、大自然の中で自給自足をすることです。それまでは、一日も長く働けるだけ働いて、あと三十年はかかりそうです。私たちは、1950年生まれ、二十世紀のど真ん中に生まれました。

私の第二の夢は、二十世紀前半の人を全員見送ってから自分もいこうとおもいます。
六十年も七十年もかかりそうです。

中学生や高校生のように長い将来の夢があります。

下市中学三年D組男子 出席番号七番 高橋貞夫 四十七歳。
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


五十五歳 青春ど真ん中

「ヤッターヤッター。大成功だ」うれしくなった。
信号待ちで店の前に、高校の修学旅行のバスが停まった。
窓際のの生徒が私の店の前のユーモアCMに気づいて大笑いしている。

昼休み、コーヒーを飲んでいると電話が鳴った。
いつもの不動産会社の営業マンだった。
注文をしてくれた後、「五月のユーモアCM めちゃおもしろいよ、皆んなも大笑いしているよ!」と教えてた。
私の店の「ユーモアCM」で大笑いして人から人へ、お客様から、お客様へと自分の店が自然に宣伝されていくのがうれしい。

そして全国から来る観光客が大笑いして、楽しそうな顔を見るのが自分もうれしい。
「よーし」これからも、もっともっと楽しいユーモアCMで奈良に住んでいる人や日本全国から来る観光客に腹のそこからユーモアCMで大笑いして楽しんでもらおう。
そして、もっともっとユーモアCMで店のお客様を増やしてやろう。

百歳になっても百二十歳になっても、
「日本一男前なふすま屋」で宣伝出来るように、がんばり抜こう。
長い長い将来の夢がある。
「ユーモア作戦」「ユーモア商法」に悔いなし。
五十代なかばでようやく自分の商売戦術に、自信と誇りを持てるようになった。
ようやく五十代でほんものの青春時代が始まったように思う。

二十代や、三十代がすみれやタンポポの美しさなら、五十代の美しさはバラの色のように美しく輝いている。
「人生ってバラの色のように美しい」

「よーし がんばるそー」
若いってスバラシイ。
百二十歳の日本一の男前をめざしての夢追い人生がスバラシイ。
そして誰からも愛される申し分の無い人柄で「こんな男前、見たことないわヨン様みたいや」と、
多くの女性に感動される端正な顔立ちの自分がスバラシイ。
※ 皆さんや、皆さんのご主人(元 三年D組の女子の場合)は人柄の方はまあまあやと思うけど、顔立ちはだいぶ見劣りするはずやデ。

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十五歳
ただいま青春時代まっただ中デーす。


五十六歳 青春ど真ん中

最近うれしいことがめちゃ続いている。うれしいことの一つは、昔スクリーンで見た石原裕次郎や小林旭のようにダイナミックな自分になった気分がしてうれしいことだ。一年程前から早朝散歩で素通りした公園で、無理のないように小走りしたり後向きで歩いたり足腰を中心に体力作りを始めた。
そして、手摺を使って腕立てをして鉄棒にぶら下がって背すじを「ピーン」と伸ばす。

いつの間にか体が二十代や三十代の時のように軽く感じるようになった。そして体だけでなく気持ちまで軽く楽しく大スターになった気分になってうれしい。

そして最近もっともうれしいのは、大勘違いしていた自分に気が付いたことだ。

若い頃から、人間五十歳を過ぎれば年を重ねれば重ねるほど毎日が寂しく味気なくなっていくものと思っていた。

勘違いも勘違いもはなはだしい大勘違いだった。
「百歳青春どまん中」から「百二十歳青春どまん中」へ年をとればとるほど夢が大きく広がって輝いてくる。

同じ百二十歳なら男前というおまけも付いて百二十歳の日本一男前なふすま屋であり続けよう。そしてギネスで世界中の人々を驚かせてやろう。百歳から百二十歳、世界へと大きく夢が膨らんでまたまたうれしい。

今日もそんな楽しい気分での公園からの帰り道。唐招提寺のところで若草山に朝日が昇った。
まぶしく輝く太陽までが「ガンバレ・ガンバレ・青年よ大志を抱け夢を持て」と自分に声援を送ってくれているような気がしてまたまたうれしい。

さあ、あと一時間ほどで自分にとって一番楽しい仕事の時間が始まる。

よーしがんばるぞー。若いってスバラシイ。人生ってスバラシイ。

そして、誰もが認めるイケメンでいつも魅力的でドラマで仲間由紀恵があこがれ続ける理想の恋人役にピッタリしそうな美しい自分がスバラシイ。
注)皆さんや皆さんの御主人のピッタリする役は、せいぜい嫌がる仲間由紀恵にメールを送り続けて迷惑がられる男の役か、ええとこ通行人の役柄程度のもんやデ。

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十六歳
ただ今青春時代まっただ中デーす。


五十七歳 青春ど真ん中

ゆかいでゆかいで笑いが止まらない。
ごく普通のOLが、ある日、突然超人気アイドルになったような気分だ。

ネットで多くの人に、私の「青春ど真ん中」を読んでもらおうと店の一番目立つところに、日本一男前でオモロイふすま屋のブログ、と宣伝を始めた。
そしてバス会社に私の本を送って、ガイドさん達に協力をお願いした。
狙いは的中した。

店の休みの日など私が表に出ると、修学旅行生達が必死でデジカメで私を追っかけている。
こちらも両手を振って応えると、バスの中はもうコンサート会場のように盛り上がっている。
自分が長澤まさみになった気分で楽しくてしょうがない。

「帰ったらネットで見るよ」
「勉強がんばってネ、イジメしちゃダメよ」
修学旅行生達の、楽しそうな笑顔は輝いている。
こちらもうれしくなる。
家に帰って私の詩を読んでくれる顔が目に浮かぶ。

全国の人がネットなどで、私の詩やユーモアを読み始めてくれたのがうれしい。
やがて夏が終わって秋がくれば、奈良に本格的な観光シーズンが訪れる。
それまでにどんな目立つ看板を立てて、どんなユーモアで、多くの人を笑わせて「商売」と「青春どまん中」を
宣伝してやろう。
夢はさらに大きくなる。

百二十歳まで日本一男前なふすま屋でがんばって「生涯青春」を全国の人に発信し続けよう。
そして百三十歳までには聖書のように世界中の人に「青春どまん中」を読んでもらおう。
目指すは聖書だ。
良きライバルはキリストさんだ。

私の夢は少年時代そのままに夏空の入道雲のようにムクムクとわき上がってくる。
若いってスバラシイ。人生ってスバラシイ。
そして中学時代、下市中学校の全女子生徒のあこがれだった私が、今もGS時代のジュリーのように多くの
女性の熱い視線を浴びる。
男前で魅力的な自分がスバラシイ。
また無口で少し気が弱いけれど誠実なところがいいと、誰からも愛される自分の人柄がスバラシイ。
そして何より健康的で美しく、朝ドラでダンサー目指すひとみさんのように周囲の人を明るくさわやかな気分にさせて生きている自分の姿がスバラシイ。
(皆さんの姿はちょうど昔「おしん」の時おしんさんをいじめとった姑さんのような姿やで)

下市中学三年D組 高橋貞夫 五十七歳
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


六十五歳 青春ど真ん中

田舎の小さなふすま屋の全国発信だ。

何年も前からふすま紙のメーカーに「富士山の柄がないのは不思議だ。作ってみては」と働きかけてきたが、「絵師に書かせて見本を作って売り出すのは何百万円の仕事だ」と言って相手にされなかった。

しかしチャンスが来た。世界遺産登録を機に再度働きかけた。やっと動いた。
東京のメーカーの女性オーナーが賛同してくれた。さっそくにと出来上がった富士山の四枚続き柄をお礼にといって送ってくれた。

美しく貼り上がったのでさっそく店に展示した。
そしてユーモアCMも富士山柄宣伝用に書き換えた。


<ユーモアCM>

こんな男前
見たことないわ

「ほんまええ男」
日本一や
富士山みたいやデ。

これはふすま屋のことやデ。

皆さんの場合は
生駒山程度のもんやデ。


さあ準備完了、まずいつものように店の前を通る人をユーモアCMで大笑いさせよう。そしてすぐ横につながる美しい富士山柄で新柄を宣伝しよう。そして「大和の匠の店」として看板を続けて店を売り込もう。

商売は面白い。まるで「ゲーム」だ。「生き物」だ。
ようやく富士山柄の夢一つがかなった。うれしい。
しかし若い自分にはまだまだ大きな夢がある。
いつか自分のお客様に奈良らしく、東側のふすまに美しい若草山柄、西側に生駒山柄、店のオリジナル柄を作って売り込もう。

何十年かかっても若い時分には将来がある。会社員なら定年を過ぎたおまけのようなふすま屋では夢がない、ゴメンだ。
百三十歳青春どまん中をめざして長い先のことを考えれば、自分は前途大躍進を夢見る青年実業家だ。
ちょっと考え方を変えれば、人生ってこんなに楽しくファイトがわいてくる。
よーし、がんばるぞ。

百三十歳の現役をめざして、ナポレオンに不可能の文字が無いのなら、自分には「老後」の二文字など無縁だ。
年金暮らしなどまっぴらゴメンだ。
百三十歳まで店の前で修学旅行生の女子生徒達に
「おっちゃんみたいな男前と結婚しいや」
と言って笑わせ続けよう。

六十歳、七十歳、八十歳、年を重ねていくことがこんなに夢のあるスバラシイことだったとは若い頃は夢の夢にも思わなかった。
よしがんばるぞ、百三十歳まで。

下市中学三年D組 煖エ貞夫 六十五歳
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


青春ど真ん中編、抜粋部分を読んでくださってありがとう。
ぜひ本で全文をお読みいただければ嬉しいです。

本を読んだ病気闘病中のおじいちゃんが「自分も130歳青春ど真ん中を目指す」と、先生や看護師さんや周りの人もびっくりされるほど元気に頑張っておられます。
また、女子高校生が「年老いてゆくのが怖くなくなった。むしろ楽しみになった」とお便りをくれました。
ぜひ全文を本で読んでいただければ嬉しいです。


◎次も抜粋ですが、皆さんから大好評の私の詩を読んでください。

秋みーつけた

秋みーつけた。
待ちどおしかった秋みーつけた。
暑い一日だった。
少し涼しくなった秋篠川の散歩道。
今日もやっぱり聞こえてきた
少し弱々しい鈴虫の声。
秋篠川の散歩道で
待ちどおしかった秋みーつけた。

うれしい秋みーつけた。
おみこしかつぐ元気一杯の若い衆に
収穫の喜びと頼もしい男盛りを感じ、
おみこしかつぐ若い衆に
希望に燃えるうれしい秋みーつけた。

ちょっぴり哀しい秋みーつけた。
生駒山に沈みゆく夕日とすすきをゆらす秋風に
いつか来る落日に思いを重ね合わせ、
生駒山に沈む夕日ちょっぴり哀しい秋みーつけた。

心の中の秋みーつけた。
薄くなったカレンダー
めくって残った一枚に、あっという間の一年を
はかない人生に思いをはせて
残った一枚のカレンダーに、心の中の秋みーつけた。


心静
久々に千石橋を渡れば、心はいつしか下市中学生。
ビールをつぎ合う友は、職員室で一緒に叱られた友。
記念写真をとる友は、結婚式に招待しあった友。

卒業前に母親を亡くして泣き崩れていた友は
「母の年を越したら強くなったよ。」と、
そん思い出までなつかしく楽しそうに
少女の頃の笑顔を残して。

友の顔から思い出がよみがえる。
円の体育館、四角いプール、窓から見た峯山。
みんなで歌ったソーラン節。帰り道の秋野川。

思い出からいつしか、このままでいつまでも変わらないでと祈る、
友の健康と幸せ。

思い出から祈りへ
ああ永久に、ああ永遠に…。


五十歳
私は時々考えます。

人生を長い登山の旅にたとえるなら、自分は今どんなところにいるのだろうかと。

春まだ浅い雪道を姉の手につかまって、畑の側道にかわいい長ぐつの足跡を残しながら、はるか高い頂上をめざして山登りを始めたばかりの頃。

そして山の中腹で満開の桜の木をくぐり抜けて、思わず岩陰から湧き出る沢水に渇いた喉をうるおして登山の喜びをかみしめている青春時代まっただ中の頃。

それから少し登り疲れて、高原の木陰の切り株に腰をおろして蝉時雨を聞きながら、登ってきた細い山道を見おろして、ふと足元から吹く涼しい風に秋の気配を感じてはっとしている頃。

それから気がつけばあっという間に下り坂、忍びよる老いの足の痛みをちょっとゆっくりに支えて、谷間のススキをゆらす秋風に肌寒さを感じ、ローソンのビニール袋にしまっておいたセーターを取りだそうとして「いつの間にやらさびしなったなあ。ほんのちょっと前まではやかましいぐらいにぎやかやったのに」としみじみ感じる人生秋深き頃。

今、自分は山の途中のどんなところにいるのだろう。

男、五十歳。
人生、長いのか短いのか、楽しいものなのか哀しいものなのか。

秋の夜、ワンカップ片手にチーズをさかなに。


鉛筆と消しゴム

鉛筆がほしい、その前に消しゴムがほしい。
心なかった自分の過去を消せる消しゴムがほしい。
そしてその過ちを訂正できる鉛筆がほしい。

小学校の時下校途中、太めだった女の子に
「ブタ、ブタいるぞ」とからかった。
泣き出しそうになった ○○ちゃんの悲しい顔が忘れられない。
両手を合わせて ゴメンナサイ、ゴメンナサイ とわびている今の自分。
過去を訂正できる鉛筆がほしい。

今の自分なら「○○ちゃん一緒に帰ろう。」と優しく声をかけられるのに、中学生にもなって町を歩く、足に障害のある人の真似をしてしまった、心なかったあの頃の私。

ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
両手を合わせてわびている
五十歳を過ぎた今の自分。

消しゴムと鉛筆がほしい


がんばろう日本

大津波に放射能、東北地震のあまりにも残酷な
ニュースが流れる度に、気の毒で心が暗くなる。
そんな時、天理市からうれしいお客さんが来店した。
三年前、娘が結婚する時ふすまを張り替えたが、すぐに
孫が出来て、その孫が障子を破ったので、今度は障子を
張り替えてほしいという話だ。
そしていつもユーモアCMで多くの人を笑わせて
ばかりいる縁起のいい私の店で今回も張り替えようと
決めたと話してくれた。
お客様から縁起のいい店と言われたら
こんなにうれしい話はない。

これからも男前なふすま屋のユーモアCMで
多くの人を笑わせよう、宣伝しようと考えていた時、
80歳のおばあちゃんと16歳のお孫さんが9日ぶりに
ガレキの中から救出されたと、うれしいニュースが流れた。
80歳のおばあちゃんがあんなにがんばったのに
60歳の自分がこれくらいの不況に負けてたまるかと、
うれしいニュース速報に、自分にもガンバレ負けるなと、
言い聞かせてはげました。


 

次も本の中からの抜粋ですが『ユーモアCM』といって地元奈良の人ならほとんどの人が知ってくれている店の宣伝板です。またブログの後私の店のhttp://www.marutaka.bizも検索していただければうれしいです。

(ユーモアCM集)

全国の女性の皆さん
御注意願いまーす。
ここのふすま屋男前すぎて
びっくり失神する女性が激増中
運転中の女性の皆様は
安全上とくに御注意願いまーす。

木村拓哉がふすま屋をしていると
噂が日本中に広がって
女性ファンが大殺到
お嬢さん、お嬢さん
そっくりやけどキムタクちがうデ。
嫁はん工藤静香とちがうデー。

今注目のええ女「長澤まさみ」
今注目のええ男「ふすま屋はん」
注目されすぎてもしんどいデ。
ほどほどが一番やデ。
皆さんがうらやましいデー。

かっこええデ ここのふすま屋
香取も木村も問題外やと
噂が日本中に広がって
女子高生が大殺到
お嬢様。お嬢様。
ここふすま屋やデ。
マルドナルドとちがうデー。

えらい。えらい。えらい人やデ。
ここのふすま屋はえらい人やデ。
夏バテで体がえらいデ。
頭がえらいのとちがうデー。

本の中ではたくさんのユーモアCMが出ています。

教室や職場のお休み時間皆で大笑いしたと好評です。

奈良の人や全国の若い人(小・中・高生)の皆さんに、私の手紙と一緒に私の本「60歳青春ど真ん中」を毎日毎日発送中です。
特に修学旅行のシーズン中は手紙と本の発送で大忙しの毎日ですが、元気一杯「青春ど真ん中」でがんばりまーす。よろしく。

ブログを読んでくださってありがとうございます。
ぜひ本で読んでいただければ嬉しいです。
60歳を過ぎてから書いた「60歳青春ど真ん中」がすごいと大好評です。
ブログのほぼほとんどが60歳までの作品です。
60歳青春ど真ん中

著 者 :  襖 貼太郎 【著】
発 行 :  2010年 4月1日 出版
発行形態 :  単行本
税込価格 :  1100円

「60歳青春ど真ん中」は2010年に出版しましたが、その後出版社さんの都合により増刊できなくなりました。
そのため現在は自費出版ですので表紙のみ上の見本とは異なります。

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本「青春ど真ん中」専用電話 080-6624-7320 まで

(※一時不通の場合、後ほどこちらから必ず電話させていただきます)

または以下の注文フォームにご入力の上、送信してください。
折り返し、本と郵便局振込用紙を送らせていただきます。
(大好評につきご注文いただいてから1ヶ月ほどかかる場合があります)

届きましたら代金のお振込をお願いいたします。
(お振込は1週間以内でお願いいたします)
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最後に私の本をお読みいただいた方からのお便りを紹介させていただきます。


「120歳まで生きる希望が出来た。私よりお父さんやお母さんの方が大感激したみたい」
(静岡市のOLの方)


「おもしろいので学校で昼休み彼女に読ませたらたちまち大笑いになってクラス全員がまわし読みしして先生も校長先生もまわし読みして話題になった」
(瀬戸内海の島の男子中学生)


「私は以前から将来の自分が年老いていくのがこわくて悩んでいましたが『60歳青春ど真ん中』を読んでそんな考えは一変しました。よーし。自分も100歳まで120歳まで青春してがんばり抜いて生きていこうと。楽しく元気一杯になれるので何度も読みなおしています」
(浜松市女子中学生)


「奈良に修学旅行に行った時、ユニークな看板がきっかけで本を買いました。
楽しくて元気に一杯になれたので、これからも何度も読み直して一生の思い出の修学旅行と共に
大切にしていきたい一冊です」
(沖縄県 女子高校生)


「将来、自分の人生を振り返ったとき、きっと「60歳青春どまん中」をきっかけに変わったと言える日が来ると思うほど感激しました。
特に『病院のアイコさん』は感激して涙が出ました。
あまり美人でないアイコさんが、アイコさんの優しさで多くの小児科の子供や老人、周りの全ての人に深く愛されて、そして自分も幸せな結婚をして・・・。
自分はナースではありませんが、アイコさんと同じ病院関係の仕事をしていますので、アイコさんのように誰からも愛されて、そしてアイコさんのように幸せな結婚を目指して、女性の本当の美しさを教えられた気がします。
『60歳青春どまん中』出会えて良かったです」
(横浜市 病院勤務)


たくさんのうれしいお声をいただきました(感謝)。

朝日新聞の取材記事

毎日新聞の取材記事

産経新聞の取材記事

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